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グランメゾン東京丹後がクビでgakuを辞める?ついに仲間になるか?

グランメゾン東京丹後がクビ

「グランメゾン東京」第10話で、丹後シェフがgakuをクビになるという、まさかの展開になってしまいました。

オーナーの江藤が丹後シェフを辞めさせた経緯や、新しいgakuのシェフの正体など10話のトピックスをご紹介していきます。

グランメゾン東京丹後がクビでgakuを辞める?

「グランメゾン東京」で丹後シェフがgakuを急にクビになってしまいました。理由は何なのでしょうか?

視聴者の多くが急展開にびっくりしていましたね。

丹後シェフがクビになった経緯は?

丹後シェフがgakuをクビになってしまった経緯をご紹介します。

実は丹後は、スーシェフの祥平がgakuを辞めてから、自分の料理に自信を無くしてしまったというのです。

丹後は、素直で真面目で料理のずば抜けたセンスを持っていた祥平のことをとっても気に入っていたのですね。

自分の右腕として信頼し、奇しくもナッツアレルギー事件の実行犯になってしまった祥平を最後までかばっていました。

そんな祥平がgakuを辞めてしまい、丹後は自信をなくしていたのですね…。

江藤は自信を無くしてしまった丹後に見切りを付けてしまったのかもしれません。

江藤は本当にビジネスライクで冷淡な人間でした。

これまで店を引っ張て来た単語を簡単に切り捨ててしまうんですからね。

gakuの新シェフは結月聡

「グランメゾン東京」で丹後の代わりにgakuのシェフとして招かれたのは、三ツ星レストランでスーシェフを務めていた結月聡という人物でした。

江藤は「自信のない料理人に星は取れない」と、祥平を失ってから何だか冴えない丹後に、見切りを付けたのかもしれません。

もしかしたらもっと前から、独創的で華やかな料理を作ることができるシェフをずっと探していたのかもしれません。

江藤が三ツ星にこだわる理由は何なのでしょう?

自分の名声のため?

料理人でもない江藤ですが、舌は確かなようですし、もしかしたら彼も京野と同じように、元シェフなのかもしれませんよね。

彼も過去の自分の夢が忘れられず、星に魅了されたひとりなのかもしれません。

丹後シェフはどこへ行く?

ずっと江藤の言いなりで科学実験の残骸のような斬新な料理を作り続けてきた丹後は、そもそもgakuに嫌気がさしていたのでしょう。

江藤から「今までお世話になりました」と言われると、さっさと店を後にしてしまいます。

ここで、視聴者は丹後もいよいよ「グランメゾン東京」に入店して仲間になるのではと期待を寄せいていました。

グランメゾン東京に丹後が加わり、尾花は?

いよいよ次週最終回となりますが、予告が意味深すぎますよね?

空港でしょうか?尾花が去っていくシーンがありました。

その様子から結末を予想してみると、尾花はフランスに戻るのではないでしょうか?

なぜ戻れるようになるのか…それはミシュランの調査員に認められ、リンダもそれを認めざるを得なくなった。

そして、パリのどこかの★付きレストランから入店の誘いがあるのではないでしょうか?

しかし、倫子を「三ツ星シェフにしてやる」と言い切った尾花が道半ばでグランメゾン東京を去ることはないでしょうから、ミシュランの三ツ星が付いたと考えるのが自然でしょうか。

ここで、ミシュランの星が取られなかったパターンを予想してみましょう。

もしかしたら祥平が丹後に恩を感じて、グランメゾン東京に誘うのではないでしょうか?

誘ったところで倫子や仲間たちも歓迎するのですが、尾花は「スーシェフは店に二人もいらない。丹後でも十分倫子に三ツ星を取らせることができる」と出ていくのではないでしょうか?

ナッツアレルギー事件は冤罪と分かったわけですから、フランスで職を探すのも困難ではなくなったのかもしれませんね。

まとめ

「グランメゾン東京」第10話で、丹後シェフがgakuをクビになった展開について、視聴者の声をご紹介しました。

首になった経緯や、新しいgakuのシェフの正体、丹後シェフの行方など、気になることばかりでしたね。

今後の展開からも目が離せません!

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