2.5次元俳優として活躍中の佐藤流司さんですが、2019年1月に「壊死しろ」との発言をし、炎上する事態に。
炎上した佐藤流司さんの壊死しろ発言は、ブロウビートのネタとの話がありますが本当なのでしょうか?
佐藤流司さんの「壊死しろ」発言の真相に迫ります!
また俳優以外にも、バンド「The Brow Beat(ブロウビート)」のRyujiとしての顔をもつ、佐藤流司さんのプロフィールもご紹介します。
佐藤流司「壊死しろ」発言が炎上!
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佐藤流司さんが「壊死しろ」と発言し、何やら問題になっていたようですね。
炎上といえばSNSですが、佐藤流司さんも炎上したとの噂があります。
佐藤流司が炎上
佐藤流司さんが炎上したというのはTwitter。
炎上した当時のTwitterの反応をご紹介していきましょう。
佐藤流司炎上してんね???
清光下ろされない?大丈夫????— 😇ぱっかるーの😇 (@nenzadayo12) 2019年1月30日
え、なになに、佐藤流司炎上してるの???壊死発言??あれ、トークライブで実際聞いたけどそんなに…?ロックバンドだし冗談で済む感じだったけどなぁ…。てか、検索しても炎上の火元が探せない…なにこれ…?
— くるるる (@mpnvNZcgLB3v3i9) 2019年1月31日
今回佐藤流司さんが炎上してる件について私の個人的に思ってることです。
私は、「壊死しろ」という発言があったThe Brow Beatの大阪公演に参戦してました。彼は「もし魔法が使えたら、誹謗中傷書いてるやつの指が壊死する魔法がいい」と言ってました。Twitterで広まっているものを見ると「魔法が使え
— 流羽-RYU- (@Ryu_kiyo85) 2019年1月31日
炎上の理由がわからないというつぶやきもありましたし、「The Brow Beat」(ブロウビート)のライブで発言だったため、困惑していたファンも多かったようです。
「壊死しろ」とだけ聞くと驚いてしまいますが、どんな経緯でこの発言が飛び出したのでしょうか?
佐藤流司「壊死しろ」発言はブロウビートのネタ?
The Brow Beat
Ryujiの新アーティスト写真を公開いたしました!https://t.co/BoEK4675de#TheBrowBeat pic.twitter.com/9JCkzjlba0— The Brow Beat Official (@The_Brow_Beat) 2019年1月11日
炎上した佐藤流司さんの「壊死しろ」発言は「The Brow Beat」ブロウビートのネタだったのか、いきさつを調べました。
佐藤流司「壊死しろ」はブロウビートのライブ会場で
問題発言があったのは、「魔法が使えたら」をテーマとした、ブロウビートのライブツアーにおいてでした。
公演でのMC中、ツアーコンセプトである「魔法が使えたら」の話になり、佐藤流司さん自身が魔法を使えたらどうする?との話題に。
その際に飛び出したのが、
「誹謗中傷する奴の指壊死しろ」
だったとのことです。
この壊死しろ発言は、ブロウビートのRyujiとしてのものでした。
しかし、佐藤流司さんはミュージカル「刀剣乱舞」の加州清光役で活躍中だったこともあり、俳優としての舞台を降板した方がよいとの声もあがっていたようです。
発言はブロウビートのネタだった
佐藤流司さんの壊死しろ発言について、こんなつぶやきがありました。
結局佐藤流司炎上の件って
・「誹謗中傷する奴の指壊死しろ」発言があった
・でもそれはツアーのコンセプトで「魔法が使えたら」の話からなった事で言い方的にもネタの可能性が高い
・実際ライブでは笑いを取っていた
・話盛られている可能性があるでいいのかな?🤔
— り あ (@Skiyamair1103) 2019年1月31日
いきさつも紹介しましたが、問題となった発言はブロウビートのネタであると推察されます。
ライブでは笑いも起きていたとのことですから、きつい口調でもなかったのでしょう。
刺激的な言葉はその場を盛り上げることもありますし、「もし魔法が使えたとしたら」というあり得ない前提があったので、佐藤流司さんとしては大丈夫と思ったのかもしれませんね。
ただ、言葉によってはひとりの人間として疑われてしまう場合もあります。
身内の会話ならその場だけですみますが、大勢の前での発言なので、もう少し穏やかな表現にしていれば、炎上せずにすんだかもしれませんね。
佐藤流司の壊死しろ発言で炎上のまとめ
2019年1月に炎上した、佐藤流司さんの壊死しろ発言について、ブロウビートのネタだったのか?真相を調査しました。
佐藤流司さんの壊死しろ発言は、ブロウビートのネタだったことがわかりました。
しかし、選んだ言葉が言葉だけに、不快に感じた方も多く炎上という結果になったようです。
炎上というには、可愛い火種にも思えますが・・・。
佐藤流司さんのその後も、バンド、俳優、両方とも順調な様子がうかがえます。
ミュージカル『刀剣乱舞』での加州清光の人気ぶりからも、演技や歌の才能の持ち主なのがわかりますし、今後の活躍にも期待したいですね。